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まだウイニングポスト9 2022のデータを移した段階です ディープインパクト系産駒はこちら ディープインパクト系画像はこちら 2018年に自然確立 サイアーライン 列1 列2 ディープインパクト ダノンバラード トーセンラー リアルインパクト ディープブリランテ トーセンホマレボシ ワールドエース ヴァンセンヌ キズナ ラストインパクト エイシンヒカリ ミッキーアイル ダノンプラチナ サトノダイヤモンド ヴァンキッシュラン シルバーステート ミッキーグローリー アルアイン サトノアレス Saxon Warrior 種牡馬入り確定馬 調査 種牡馬名1 種牡馬名2 地域 特性 確立後 因子1 因子2 生年 種牡馬開始年 引退年 備考 ディープインパクト 日本 無 無 瞬発力 瞬発力 2002 2007 2019 2018年に自動確立 ダノンバラード 日本 無 2008 2015 トーセンラー 日本 無 2008 2015 リアルインパクト 日本 無 勝負根性 2008 2016 ディープブリランテ 日本 無 勝負根性 2009 2013 トーセンホマレボシ 日本 無 2009 2013 ワールドエース 日本 無 2009 2016 ヴァンセンヌ 日本 無 2009 2016 キズナ 日本 無 パワー 瞬発力 2010 2016 ラストインパクト 日本 無 2010 2018 エイシンヒカリ 日本 無 スピード 2011 2017 ミッキーアイル 日本 無 スピード 2011 2017 ダノンプラチナ 日本 無 瞬発力 2012 2019 サトノダイヤモンド 日本 無 スピード パワー 2013 2019 ヴァンキッシュラン 日本 無 2013 2017 シルバーステート 日本 無 2013 2018 ミッキーグローリー 日本 無 2013 2020 アルアイン 日本 無 勝負根性 2014 2020 サトノアレス 日本 無 2014 2020 Saxon Warrior 欧州 無 2015 2019 種牡馬入りしない確立可能牡馬 調査 種牡馬名1 種牡馬名2 地域 特性 確立後 因子1 因子2 生年 備考
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サイアーライン ディープインパクト ダノンバラード トーセンラー リアルインパクト ディープブリランテ トーセンホマレボシ ワールドエース ヴァンセンヌ キズナ ラストインパクト エイシンヒカリ ミッキーアイル ダノンプラチナ サトノダイヤモンド ヴァンキッシュラン シルバーステート ミッキーグローリー アルアイン サトノアレス Saxon Warrior 系統確立可能種牡馬 種牡馬名 地域 特性 確立後 因子1 因子2 生年 種牡馬開始年 引退年 備考 ディープインパクト 日本 無 無 瞬発力 瞬発力 2002 2007 2019 2017年に自動確立 ダノンバラード 日本 無 2008 2015 トーセンラー 日本 無 2008 2015 リアルインパクト 日本 無 勝負根性 2008 2016 ディープブリランテ 日本 無 勝負根性 2009 2013 トーセンホマレボシ 日本 無 2009 2013 ワールドエース 日本 無 2009 2016 ヴァンセンヌ 日本 無 2009 2016 キズナ 日本 無 パワー 瞬発力 2010 2016 ラストインパクト 日本 無 2010 2018 エイシンヒカリ 日本 無 スピード 2011 2017 ミッキーアイル 日本 無 スピード 2011 2017 ダノンプラチナ 日本 無 瞬発力 2012 2019 サトノダイヤモンド 日本 無 スピード パワー 2013 2019 ヴァンキッシュラン 日本 無 2013 2017 シルバーステート 日本 無 2013 2018 ミッキーグローリー 日本 無 2013 2020 アルアイン 日本 無 勝負根性 2014 2020 サトノアレス 日本 無 2014 2020 Saxon Warrior 欧州 無 2015 2019
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【名前】 マイティ・インパクト 【読み方】 まいてぃ・いんぱくと 【英語表記】 Mighty・IMPACT 【登場作品】 劇場版 仮面ライダー剣 【分類】 ラウズカード 【スート】 なし 【カテゴリ】 なし 【消費ポイント】 なし 【所有者】 仮面ライダーランス 【詳細】 仮面ライダーランスの所有するラウズカードの1枚。 「ランス」の持つ唯一の攻撃カードとなる。 醒杖ランスラウザーのスロットへと読みこみ、必殺技のインパクトスタッブの発動が可能。
https://w.atwiki.jp/stagevol6/pages/14.html
OB・OG訪問用のページです。OB・OGにインタビューしたらここに書き込んで共有しましょう。
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「セップク丸くん! 冥土の土産に教えといてあげるけど…… "セップク"は"スポーツ"じゃないです!」 コナミのアクションゲーム『がんばれゴエモン』シリーズに登場するキャラクター。 主人公・ゴエモンとその一行が搭乗する、常に笑い顔を浮かべた巨大ロボット(後に設定が変わるが)である。 初出は『がんばれゴエモン2 ~奇天烈将軍マッギネス~』であり、以降も度々登場している。 当初の設定では、ゴエモンの知り合いのものしりじいさんが設計した巨大からくりメカ(早い話が巨大ロボ)。 特殊なほら貝を吹く事により、どこにでも飛んでくる。 ちなみに顔のデザインはゴエモンがモデルなのだが、ゴエモン自身はそれを知らず不細工な顔だと思っているのだとか。*1 鼻から小判ビーム、右手に巨大キセルとキセルボム、足にローラー下駄を履いたスーパーロボットである。 高速機動出来るが燃費がとても悪い上、走っている間は装甲が極端に脆くなる (具体的には、 足引っかけて転んだだけで全身バラバラになる ほど)。 後に、「百烈パンチ」「ぼよよんキック」などの技や、口からの新武装「んが砲」なども追加された。 『2』のラストでは、ゴエモン達がインパクトから離れている隙に敵に奪われ、 ラスボスとして立ちはだかる 。 撃破すると暴走し、エンディングでは おみっちゃんを乗せたまま江戸の町で破壊の限りを尽くし、最後には自爆する 。 ……一応、ハッピーエンドである。 『3』では、前作のラストで大破したため、ワープ装置として 首だけを再利用されていた 。 後に復活するが、ものしりじいさんがさらわれた時期を考慮すると、新たに造った別の機体だと思われる。 燃費の問題は解決したが、新機能の「たーぼ・すいっち」は壊れていたようで、移動速度はかなり遅くなった。 まぁ、敵の小型メカをドカンドカン破壊しまくりながら進撃するので、ちょっとした怪獣気分は味わえるが。 そして、前作に引き続き またしてもラスボスを務めている 。 ただし今回は敵に奪われたというわけではなく、敵の大ボスである獅子重禄兵衛(実はゴエモンの子孫)が、 ゴエモンから奪ったほら貝で復活させた「伝説の巨神」であり、完全に同一の機体かどうかは不明。 そんなわけで、最終戦は インパクトVSインパクト という夢の(?)対決となっている (隠しボスが居るので厳密にはラスボスではないかもしれないが)。 次作『きらきら道中』では、 実はインパクト星出身の宇宙人だった という驚愕の事実が判明、ここから人格があるキャラに昇格。 ものしりじいさんが「わしが造った」とか言ってたり、『2』や『3』で好き放題していた件は完全にスルー 。 帯ひろ志氏の漫画版では、墜落していたインパクトをじいさんが見つけ、自分が造ったという事にしちゃったらしい。 また、最終戦において髪が焦げてアフロになった事からEDではダンサーになる事を決意した。 ちなみに、『きらきら道中』のエリアボス戦は各ボスとのスポーツモチーフのミニゲーム形式となっており、その中には、 「衛星軌道上からバンジージャンプしてくる敵の攻撃を白刃取り」「惑星インパクトにブン投げられた衛星を投げ合う」と言うなんともシュールなものがある。 …衛星を投げ返す過程で他の星が巻き添えを食って爆発してるが、気にしてはいけない。 各エリアをクリアするとミニゲーム単体で遊べるようになるので、各ゲームの失敗リアクションを見て遊ぶのもお約束となっている。 バンジー真剣白刃取り 惑星インパクトを救え! ちなみに、クリア後に「惑星インパクトを救え!」と共に解禁される「タイムパイロット'95」では、まさかの隠しボスとして登場した。 以降の作品ではこの「インパクト星人」設定は有ったり無かったりするようで、作品によってはダンサーとして活躍しているようである。 現在は「本人はインパクト星人だと思っていたが、実際はインパクト星で造られたロボット」(明確に壊れた『2』の個体のみ劣化コピーされたからくり) という設定で落ち着いた模様。 ……まぁ、『きらきら道中』でインパクト星に居た一般人は皆普通の地球人サイズ(ただし顔はインパクト)だったので、 その時点で既に何かおかしかったのだが。 ちなみに前述の漫画版では、 「遠足で地球に来た際にクラスメイトの悪ふざけで生き埋めにされた挙句置き去りにされ、長い間地中に埋まっていた影響なのか、 ものしりじいさんに発見された時には何故か巨大化していた(昔は自分もインパクト星人で他のインパクト星人と同サイズだった)と本人は記憶していたが、 実際はインパクト星人が戦争のため造った巨大ロボットで、戦争の記憶を封印され平和に暮らしていたが、地球に旅立った後記憶が混乱していた」 という設定になっていた。 『でろでろ道中』ではタッグ相手の女性型ロボ「ミス・インパクト」が登場したり、 『綾繁一家』や『大江戸大回転』では合体メカになったりと相当にカオスである。 外部出演はスーパーファミコン版『ときめきメモリアル』の美術館に頭だけが展示されてたり 『実況おしゃべりパロディウス』ではステージ4のボス「ゴエモンコンパクト」として登場している (小さいコンパクトと化粧道具のコンパクトをかけていると思われる)。 瀕死になるとSFC版では「ミスコンパクト」、PS/SS版では「エビスコンパクト」に変形するが、別に強くなるわけではなく単なるこけおどしである。 BGMも原作のインパクト戦BGMが使われている。 その他、遊戯王のゲームである『破滅の大邪神』では、 同作のラストボスである「大邪神レシェフ」が特定のパスワードで外見がインパクトになるという裏技が存在している。 その縁でか、ゲーム作品ではゴエモンデッキを使うキャラが大邪神レシェフをデッキに投入している事がある。 また、登場時やボス戦のBGMは正統派ヒーロー的で非常にかっこいい名曲揃い。 64版では歌詞付きになり、水木一郎氏が熱く歌い上げている。 この手の曲が好きな人なら、是非一度聞いてみる事をおすすめする。 曲は26 20ぐらいから MUGENにおけるゴエモンインパクト 国内産のものが2体公開されていたが、現在は両方とも動画が削除されており、キャラの公開も停止している。 + 魔理沙の幼馴染氏製作 魔理沙の幼馴染氏製作 現在アップローダーの消失で入手不可能。 インパクト本体は大きすぎるので、コクピットが画面前方に表示されてそこから攻撃するようになっている。 食らい判定は画面全体。なので連続大ダメージを食らって一気に倒されやすい。 時間で回復する独自のパンチゲージが搭載されており、一部の技はパンチゲージがMAXでないと出せないようになっている。 画面全体を攻撃する「キセルボム」こそあるものの、初代再現で HPが自動減少 するのでそれほど強いわけではないが、 11Pからはキセルボムの発射限界数が増えて全体的な性能が強化され、 12Pでは発射限界が一切なくなり、HPは自動回復し、パンチはガード不能という鬼性能になる。 また、ゴエモン3でピンチの時に使えるあの隠し超必殺技も搭載されている。発動条件、コナミコマンドも原作とほぼ同様である。 + REDWAVE.s.t氏製作 REDWAVE.s.t氏製作 現在は公開停止につき、こちらのインパクトも入手不可能。 こちらはコクピット視点ではなく外側からインパクトを操作していくスタイルになっており、 やはり画面がインパクトの顔と肩でほぼ埋め尽くされるほどデカい。 鼻から小判や百列パンチはもちろん、SFC版のドットであるものの64版以降で登場した口から極太ビームを発射する「んが砲」も搭載。 また1〜4Pでイントロでほら貝を吹くキャラが変わったり、5Pでは上記の獅子重禄兵衛が 呼び出す「伝説の巨神」カラーにする事が出来たりと芸が細かい。 ジャンプすると体力を消耗するため、跳ね過ぎには注意! 出場大会 『球体連合』vs『QB連合』プチ対抗戦 ハイスピードメカアクション杯 球体集合!玉入れ大会 版権キャラ VS オリジナル・アレンジ連合 勝ち抜き戦 出演ストーリー ネスツの栄光(MUGENではないベルトスクロール) *1 ちなみにインパクトのキャラ造形の元となったのは、FCソフト『がんばれゴエモン からくり道中』のCMで登場した着ぐるみからである。 ローラースケートもこのCMの時点で装着している。
https://w.atwiki.jp/fureisann/pages/299.html
2008年4月15日発生。 MH2をめぐる論争。やや擁護側であったフレイが「ドスが批判される決定的な理由」を批判側の立場に立って考え、それを9ちゃんねる?に投稿した。それを批判側のQが大体肯定し、ジャイも意見を述べ、フレイが批判側の意見を理解することで終わった。
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/1578.html
倒雷「インパクトボム」 (C)SEGA i i l l ', \ / / ' , \ / / \ \\ -‐''"//、/ ̄ニ=- / /\i\\//ミ 彡三ニ=ヘズ /三i// ノ i´二ヽ ',三ヽ /三ミl /ニ\\( o o )ノ_ゞ='' i i三ミヽ /三少/‐''"´ \\ `¨ーヽヾ三ミi /三少 .____ \\______ \三l ー〈ヘ i ____ / iー' ドヤァ... ', \ f゙ ヽ / .l ', `ー‐t____j=-‐'" / ____ヽ、 / / \ /_ / ヽニ=‐──- 、____,,./ ヘ / ヘ`ー 、 \ー 、_ \ ヘ / ヘ \ \二\ \ヘ 突如現れた、新装備。 初期型なのに5個も持てる、衝撃波で敵を吹き飛ばすだけの、不思議な爆弾。 効果範囲の相手を吹き飛ばして転倒させることが出来るというものでダメージは与えない。 しゃがみ状態だと、吹き飛ばされなくて済むらしい。 SB強化+転倒耐性チップをつけたしゃがみ状態のHGでも吹っ飛んじゃいました。ぐぎぎ…。 どうやらバリアで防げる模様。ダメージがないのでバリアで防いでもSPの減少はないらしい。 前バリだとバリア範囲外の爆風ではしっかりと吹っ飛ばされるので注意。 ちなみに、味方および自機が爆発に巻き込まれても吹っ飛びはされない。 そこら辺はECMと同じか。 爆発半径が16mと新型ECMグレネードより狭く、重火力乗りには「ECMあてて、タックル当てればいいんじゃ?」とか「同じ爆発範囲だし、コングなら撃破が取れるよ?」と、ピンと来ていない者もいた。 しかし、軽量重火……武器変更やリロードの早い機体に持たせると、攻めに守りに大活躍。 ECMだと相手の動きを止めることは出来ないが、問答無用で転倒させて行動を中断させるというのは、プラント戦・コア凸防衛・コア凸前の防衛排除、と使い道は色々ある。 特に、実装がVer2.7での新マップ、デ・ネブラ大落片 ~塔上接敵~ だった為、崖下に叩き落される機体が相次いだ。 つまりは海岸沿い・河原・崖際で使うと問答無用で叩き落とせるというわけで。 なお、この系統。何を間違ったのか、要求素材が全て稀少金属系。 生粋の重量級重火力では、最も入手の難しい系統の素材を湯水のように要求するあたり、軽量・中量の凸屋向けの装備というのは、あながち的外れでもないのではなかろうか。 また、重火の補助兵装の殆どが丸っきり役に立たないor使い辛いユニオンバトルに置いて、プラント占拠で役に立つ一品。 インパクトボム系統 ラベージパイク ← インパクトボム → インパクトボムS
https://w.atwiki.jp/winningpost9-2022/pages/394.html
ディープインパクト産 誕生年 馬名 国 性 札 SP ST 力 瞬 勝 柔 精 賢 健 サブパラ合計 気性 芝 ダ 芝質 脚質 成長型 成長力 距離適性 子出 毛色 性格 高 長 特性 父馬 父系 母馬 牝系 2019 キラーアビリティ 日 牡 銀 68 52 B+ C B+ C+ D+ D B 62 荒 ◎ × 1-2(1-4) 先行 普早 有 1600~2400m 5 青鹿 強気 普 普 ディープインパクト ディープインパクト系 キラーグレイシス 2019 コマンドライン 日 牡 緑 65 50 E E C C+ E C E 41 普 ◎ × 1-2(1-4) 先行 早熟 有 1600~2400m 4 青鹿 臆病 高 普 ディープインパクト ディープインパクト系 コンドコマンド 2019 ジャスティンパレス 日 牡 64 75 E D+ C C+ C C E 48 大 ◎ × 1-3(1-4) 先行 普早 普 2000~3000m 3 青鹿 普通 普 普 ディープインパクト ディープインパクト系 パレスルーマー 2019 リアド 日 牡 61 40 E E C E+ E C E 37 大 ◎ × 1-2(1-4) 先行 普早 普 1600~2000m 5 鹿 普通 普 普 ディープインパクト ディープインパクト系 タイタンクイーン 2019 ドーブネ 日 牡 61 30 F D F E+ F D F 25 荒 ◎ × 1-2(1-4) 自在 普早 普 1400~1800m 3 青 普通 普 普 ディープインパクト ディープインパクト系 プレミアステップス 2019 ルージュスティリア 日 牝 61 55 F D F E+ G D G 21 荒 ◎ × 1-2(1-4) 差し 普早 普 1800~2400m 4 鹿 普通 普 普 ディープインパクト ディープインパクト系 ドライヴンスノー 2019 トーセンリョウ 日 牡 60 50 F F D C+ F+ D E 32 普 ◎ × 1-2(1-3) 先行 普早 普 1600~2400m 3 鹿 臆病 低 普 ディープインパクト ディープインパクト系 カンビーナ 2019 ラリュエル 日 牝 59 40 E E C E+ E C E 37 普 ◎ × 1-2(1-4) 先行 普早 普 1600~2000m 4 黒鹿 普通 普 普 ディープインパクト ディープインパクト系 カウアイレーン リメンブランス系 2019 アストロフィライト 日 牝 59 30 E C F+ E+ G E E 28 荒 ◎ × 1-2(1-3) 差し 普遅 普 1400~1800m 6 鹿 普通 普 普 ディープインパクト ディープインパクト系 ウェイヴェルアベニュー 2019 レッドラディエンス 日 牡 58 40 F F D E+ F D G 23 大 ◎ × 1-2(1-3) 先行 普早 普 1600~2000m 3 黒鹿 普通 普 普 ディープインパクト ディープインパクト系 ペルフォルマーダ 2019 ウィズグレイス 米 牝 58 60 E G C C+ G E E 29 大 ◎ × 1-2(1-3) 逃げ 普早 普 1800~2600m 4 鹿 臆病 普 普 ディープインパクト ディープインパクト系 カラライナ 2019 サリエラ 日 牝 58 55 E E C E+ G C G 29 普 ◎ × 1-4(1-5) 逃げ 普早 普 1800~2400m 4 鹿 普通 普 普 ディープインパクト ディープインパクト系 サロミナ キズナ産 誕生年 馬名 国 性 札 SP ST 力 瞬 勝 柔 精 賢 健 サブパラ合計 気性 芝 ダ 芝質 脚質 成長型 成長力 距離適性 子出 毛色 性格 高 長 特性 父馬 父系 母馬 牝系 2019 アスクワイルドモア 日 牡 59 45 G D G G+ F D F 17 普 ◎ × 1-2(1-4) 自差 普早 普 1800~2000m 3 黒鹿 臆病 普 普 キズナ ディープインパクト系 ラセレシオン エイシンヒカリ産 誕生年 馬名 国 性 札 SP ST 力 瞬 勝 柔 精 賢 健 サブパラ合計 気性 芝 ダ 芝質 脚質 成長型 成長力 距離適性 子出 毛色 性格 高 長 特性 父馬 父系 母馬 牝系 2019 カジュフェイス 日 牡 59 15 F G D G+ G F F 13 激 ◎ × 1-2(1-3) 逃げ 普早 普 1200~1400m 3 鹿 普通 普 普 エイシンヒカリ ディープインパクト系 タイキアプローズ ミッキーアイル産 誕生年 馬名 国 性 札 SP ST 力 瞬 勝 柔 精 賢 健 サブパラ合計 気性 芝 ダ 芝質 脚質 成長型 成長力 距離適性 子出 毛色 性格 高 長 特性 父馬 父系 母馬 牝系 2019 ナムラクレア 日 牝 緑 62 20 D+ D+ F+ E+ F+ D+ C 40 荒 ◎ × 1-2(1-3) 差し 早熟 普 1200~1600m 4 青鹿 普通 普 普 ミッキーアイル ディープインパクト系 サンクイーン 2019 スリーパーダ 日 牝 60 15 G C E G+ G E G 17 荒 ◎ × 2-4(1-6) 差し 早熟 普 1200~1400m 4 栗 普通 低 短 ミッキーアイル ディープインパクト系 シンハリーズ ヴァンキッシュラン産 誕生年 馬名 国 性 札 SP ST 力 瞬 勝 柔 精 賢 健 サブパラ合計 気性 芝 ダ 芝質 脚質 成長型 成長力 距離適性 子出 毛色 性格 高 長 特性 父馬 父系 母馬 牝系 2019 トーセンヴァンノ 日 牡 59 45 G F D G+ G D F 17 普 ◎ × 1-2(1-3) 先行 早熟 普 1800~2000m 3 黒鹿 普通 普 普 ヴァンキッシュラン ディープインパクト系 トーセンソニア シルバーステート産 誕生年 馬名 国 性 札 SP ST 力 瞬 勝 柔 精 賢 健 サブパラ合計 気性 芝 ダ 芝質 脚質 成長型 成長力 距離適性 子出 毛色 性格 高 長 特性 父馬 父系 母馬 牝系 2019 ウォーターナビレラ 日 牝 63 30 F G D E+ D D F 27 普 ◎ × 1-2(1-4) 先行 早熟 普 1400~1800m 4 青鹿 普通 普 普 シルバーステート ディープインパクト系 シャイニングサヤカ 2019 ロン 日 牝 63 55 F G D E+ F B G 25 普 ◎ × 1-2(1-3) 自先 普早 普 1800~2400m 4 黒鹿 普通 普 普 シルバーステート ディープインパクト系 アモーレヴォレ 2019 ベルウッドブラボー 日 牡 59 25 F F D G+ F D F 21 普 ◎ × 1-2(1-3) 先行 早熟 普 1400~1600m 3 鹿 臆病 普 普 シルバーステート ディープインパクト系 マチャプチャレ 2019 コムストックロード 日 牝 57 25 E G C G+ C E C 33 普 ◎ × 1-2(1-4) 自先 早熟 普 1400~1600m 3 鹿 臆病 普 普 シルバーステート ディープインパクト系 ニシノムーンライト
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インパクトマイン ※ココに歪みねぇ御損体が入る予定。 (C)SEGA 2016/02/01に追加された狙撃兵装の副武器。 Ver.5.0に移行し、狙撃兵装が遊撃兵装へと変更、それにより何故かこの武器は支援兵装へと移籍。実装から約半年のスピード左遷……もとい移籍である。 狙撃兵装時代にはジャンプマインにお株を奪われていた感があり、インパクトマインに日の目が当たることは少なかったのでこちらでは頑張っていただきたい. 敵を感知して爆発しダメージを与える浮遊機雷と壁や天井にくっつく指向性地雷の特徴を持って…アレ? ダメージを与えるが、それ以上に敵を転倒させやすいという要素も持っている。 裏を返すと少ないダメージで吹っ飛べるということになる。 強引に押し付けていく性質の強いほかの転倒誘発攻撃と比べると、感知起爆という受け身の攻撃手段のため 敵に吹っ飛ぶ方向をコントロールされやすく、最悪の場合敵の移動を補助するような形になってしまう事もある。 凸防止用の罠としては「どちらに飛んでも転落確定」のような地形以外ではあまり向かない。 吸着性があるため自貼りもできるが、当然のごとく自爆するのでやらないこと。 重量200以下の設置タイプの副武器といえばこれ以外は信頼性の低い浮遊機雷か威力の低いバインドマインとなるので、支援の軽量化を考える人は一度使ってみるのもいいかもしれない。 ・・・使用率の低さの理由をここで説明しておく 指向性地雷は設置後、敵を感知して『即座』に起爆する インパクトマインは敵を関感知して『準備』した後に起爆する イメージとしては浮遊機雷の「ピピピッ」という起動音(と目標に移動)→起爆まであの時間である この準備時間が1秒近くあるので即効性がなく、リフトの終着点に設置しても終着点に対象が到着してから感知し始めるため、凸屋が通過しきった後の誰も居なくなったリフトで起爆が起きる このため罠として使うのも難しく、リムペやデトネのように交戦時に使うのもやはり即効性がない為「どう使えばいいのか分からない」というユーザーが即座に見切りをつけるわけである、なに?ロクに使わないままVまで買った?知らんがな ver.XZPにて系統全てに威力と転倒倍率の上昇が行われたが『当たったところをみた事がない』という人が多く、そもそも転倒倍率低かったの?インパクトマインって名前なのに?というこの武器の根底を覆す疑問が浮き上がってくる 大本の起爆機構が改善されない限り使用率の上昇は難しいかもしれないが、それ以前に使用者が少ない現状で改善されたことに気付けるかどうか・・・牛マンなんとかしてよぉ! +なんでこんな悲劇が?という一応の補足 上にもあるように、コイツはもともと「狙撃兵装」の武器だった。 つまり狙撃銃をメイン、コイツらをサブとした、狙撃位置へのあくまで自衛手段だったのだ。 さらに言えば当時の競合相手は、二丁持ちになる前のハンドガン、同じく時間差アリのジャンプマイン、緊急用・中距離嫌がらせ用のスティッキーボム、そしてディスクシューター。 罠「も」使えるよ!程度の環境にいたゴキ●リホイホイだったワケであり、その頃であればまだ有用性はそれなりにあった。 しかし狙撃が遊撃になったことで、なぜか支援にお引越し...したはいいのだが、こちらは罠が本体とでも言うべき場所。 高速軽量機絶対殺すマンとかみんな等しく消し炭にする火力とか虎ばさみとか跋扈する魔境である。マタギにゴ●ブリホイホイ渡してどうするんだ、という...。 そんな経緯から、当時のままの性能を引き継いでしまったがために、現在見向きもされなくなってしまったのだ。 悲しいなぁ...。 インパクトマイン系統 ディスクシューターV ← インパクトマイン → インパクトマインS
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【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 IMPACT RACING タイトル IMPACT RACING インパクトレーシング 機種 プレイステーション 型番 SLPS-00836 ジャンル レース 発売元 ココナッツジャパンエンターテイメント 発売日 1997-6-27 価格 6800円(税別) 【TOP】【←prev】【SEGA SATURN】【next→】 IMPACT RACING タイトル IMPACT RACING インパクトレーシング 機種 セガサターン 型番 T-7307G ジャンル レース 発売元 ココナッツジャパンエンターテイメント 発売日 1997-6-6 価格 6800円(税別) インパクトレーシング 関連 PS IMPACT RACING SS IMPACT RACING 駿河屋で購入 プレイステーション セガサターン/a